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セキュリティー会社「ブラックボックス」で9年働いていた人の証言続き

ブリがアイフォンを欲しがった
ブリはアシスタントもダンサーもエダンのチームさえもアイフォンを持ってるのを見た
それはおおごとだった
皆心配した  (何を?ネット出来るようになって後見人から脱け出す方法探されるとまずいから?)
そしてエダンが僕にアイフォンを監視するシステム知らないかと聞いてきた
どういう意味?と聞いた
「ペアレンタルコントロールさ」と彼は言った
( parental controlsとは、子供によるパソコンや携帯電話などの情報通信機器の利用を、親が監視して制限する取り組み)
「彼女のセキュリティーと安全のためだ」として

法的に大丈夫なのか聞いた
エダンは裁判所もブリの弁護士も知っていると言った
「彼女の安全のため、彼女を守るため」として

そしてロビンがアイパッドのアイクラウドをブリのアイフォンのミラーとして使ったらどう?と言ってきた
それで全ての動きを監視した

電話、メール、ブラウザ履歴、テレビ電話、メモ、写真 全て
エダンはブリのメールの会話を持ってきて暗号化してくれ、ロビンとジェイミーに渡すからと言ってきた

彼らは友達との会話、ブリ母との会話、サム・インガム弁護士との会話も監視してた
制限がなかった
僕はまだあの仕事がよく理解できない

---メールを双方の了解なしでミラーリングすることは違法の可能性がある---
---法廷がメールを監視していることを知っていたのか、許可を出していたのかどうかは分からない---