>>913
あなたはいつまでも、私といて不安だった、変な感じだったと言い続ける....
fuck you ジェイミー・リン!!!! 
私が家に帰って来た時にあなたがママに向かって言い返した時、私顎が外れて床まで落ちたわ 
ショックでぶっとんだわ!!!!!! 
あんたはとんでもなくママに対して意地悪で、ママは私といる時は怠け者だったけど、
ごめんなさいでもあんたはママに財布を叩かれた(※よく分からん、使う金を制限されたとか?)よりも
も っ と やられるべきだったのよ...
彼女はあんたの お 尻 を ム チ で 打 つ べきだったわ...
かわいそうなママはとうとうまさに私がしたみたいにそれをしたのよ...
彼女はあんたをあまりにも崇拝し過ぎたって私知ってるわ、
でももしあんたが私の胃から出てきてたら、私あんたのお尻から出たクソを叩いてたわ...

私が家に帰った時、あんたとあんたの小さな友達はみんな私はクール😎じゃないって思ってた...
あなたが(※私がJTと)別れて私を気の毒に思った?
...あんたは 絶 対 に そうじゃなかったわ!!! 
あんたとあんたの友達はみんな髪をクリスティーナ・アギレラみたいに染めてて、
あんたはもう一切私と遊びやしなかったわ!!!!
私はあなたをシャットアウトしたことなんて 一 度 もなかったのに... 
わかってる、あんたは12歳だった、
でもあんたはあんたのアホみたいなダークヘアに寛大でいたママにめちゃくちゃ意地悪だったわ...
あんたはあんたの好きなように話を作れる、でも子供ちゃん.....
あ ん た は私があなたを一番必要とした時に私をシャットアウトしたのよ!!!!
あんたの本では私はもうあんたのママみたいじゃなかったって書いてるけど...
ええ、あんたが私を傷つけたのよ