海外でアナログ伸びてるのって、アメリカだと新譜のLPや普通(高音質とかじゃ無いやつ)の再発LPなら大体20ドル前後で買えるんだよね。
だからアメリカの若者は昔の世代がCD買ってたのと同じ金銭感覚でアナログ買って聴いてる印象。
日本は輸入盤も高くなるし、国内レコード会社がアナログは金持ってる高齢層向けか、コアなファン布施アイテム化、更に日本の若者は低賃金で金持ってないから若者へのアナログ普及はかなり世界に遅れを取っている
サブスクで聴けるのに4,000円は高いよ。
最近はレコードの日とか東洋化成が煽っても高額などうでも良いリイシューでなんだかな、て感じだね。
アニオタ向けのサントラのアナログとか完全にニッチ層への高額お布施狙いでしょ