スペインの弁護士で小説家のマリア・オルーニャの著作で、Let it goを引用
シリーズ4作目の小説『潮が隠すもの』(昨夏に刊行)
アガサクリスティ、エドガーアランポーなどの影響を受けたそうで「エレガントな犯罪小説」と称されてる

【第3章に登場するジェームズベイによる音楽、Let it go。
「彼女の脳は、まだ彼女がほとんど何も知らなかったその新しいケースについて推測し
カーラジオで流れる曲に夢中になり始めました。ジェームズベイのLet it go。
中尉はかなり優れた英語レベルだったので、その曲の歌詞についてすべてを理解しました。】