>>418
ロック勢が大好きなビッグビート、あとポーティスヘッドなんかはじめとして、ヒップホップのブレイクビーツはよく使ってるよ

つかブレイクビーツというまんまのジャンルもあるし、ドラムンベースはブレイクビートを速くして作ってる

あとやはり古本屋がよく貼ってるストリーツもUK産

最近だとグライムになる
ストリーツの今版とも言えるスロウタイってのもいるし

全体として
UKはハウスが好きなので、ハウスとヒップホップの要素を混ぜて独自色を出す傾向がある
この混ぜ感が60sから続く伝統ね

それがUSにフィードバックすることも多い
トラップ勢なんかにもUK影響はある