じゃ今日は歴代名盤リスト作成、新たな評価基準確立のためにもう一つテーゼを提示しよう
前回「1 ティアーズ・フォー・フィアーズなど80年代AORの再評価」だったが、今回は

2 再結成キング・クリムゾン(ディシプリン、ビート、スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアの3作)こそがロックの「ハイエンドモデル」である

宮殿、戦慄、RED<<<再結成3部作

まさに俺にしか言えない大胆な価値観の転換だね・・