久々にワイヤーの 154 をつべで聴いてるけど、ほぼ同じパターンを叩き続けるドラムに覇気の無いヴォーカルと唄メロ・・・思えばここから砂漠のように退屈な「ニューウェーブ」が始まったんだな

中古で買った 154 のアナログにガッカリした後に、その後のはもしかしてイイのかも・・・と新品でアイディアルコピーを買って相変わらずの糞だったんで泣きそうになった中学時代を思い出したわw

当時再発で出てたディスヒートのファーストを買うのが数週遅れたのは、当時読んだ鼻くそライターの課題なワイヤー推しの所為で、今思い出しても腹立たしい・・・