とても長い…出来るとこまで訳していくべか
Deepl翻訳ベースだけど自動翻訳はかなり省かれちゃってて、それを埋めながら

>>860
Ok, 今朝起きて、頭の中に本当に誰にも話したことがないことがたくさんあることに気づきました。
オプラのインタビューを受ける機会もたくさんありましたし、プラットフォームに乗って、困難なことやただ私の頭の中にあることを共有することもできました、
私は自分の話をすることでお金をもらうのは本当に違うと思った。私それってちょっとバカみたいに思えて、
だから、私は正直に言って、他の人に心を開いて、誰かが困難や何かを経験したことに光を当てて、
そただそれを明らかにして人が一人だと感じないようにするためにここにいるのです、なぜなら私はそれがどんな気持ちか本当に知っているから

正直なところ、
私もこのことをオープンにしたことはありません。
なぜなら、私はいつも批判されることや、全期間の恥ずかしさ、そして人々が何をするかということに対しての人々の懐疑的でシニカルな意見をを恐れていたから。
でも今は、批判や他の人達がどう思うか、どう思って何を言うかを恐れて、全くオープンにシェアしてこなかった自分の考えや経験してきたことを率直に話すことができると、
少し確信が持てるようになりました。そして私は私の頭の中の私の心にとってはそれを誰かがするようにオープンに話す事が出来る事が重要だと思う。
王室の後見人は15年か16年前に本当に始まったと思います。始まったとき私は25歳でした。彼は非常に若かったです。
多くの友人が私にメールや電話をくれたことを覚えています。彼らはとても親しくて私に会いたがっていました。
しかし何が起こったのか、正直、今日まで私は本当に何をしたのかわかりません。しかし父の罰で私は誰にも会えず何も好きになれず、
そのどれもが私にとって意味不明だったと想像しなければならないのです。