>>860
自信があると啓発出来て、それが自分を良くすると思う

そしてそれが彼らが私に一番なってほしくない事なの、本当に良くなることが、
なぜならコントロールされていて
でもそれは本当に複雑で、なぜなら私はいつもすべてがうまくいっているというこの役を演じなければならなかったし、
それを受け入れなければならなかったの、彼らが私を傷つけるかもしれないということを知っていたから、
で私はそこにいるの、私の友達たちみたいに、みんなそういうパーティーでお酒を飲んで楽しんでいて、
(※私は)現金を持ってなくて、私は文字通り尼僧みたいだって感じたの。

故郷の友人たちがスパに訪ねてきて、私はスパに入ることさえできず、彼女達水の中でペディキュアをして貰ったり、
私のショーの前にシャンパンのボトルに入った3つのアイスクリームが置かれてるところにただ座ってて、
私は故郷の友人たちがラスベガスに来ても彼女達に認識すらされなくて、それはただやる気をなくさせたわ。

私言うけど、まるで15年間のツアーとショーを知っているかのように、私は30歳で、父のルールに縛られていて、
これらの事は全部、私の母は私と共にこれを目撃していて、私の兄は(※ブリで)お金を稼いでいて、
私の友達は目撃していて、みんなが同意していて、私がどれだけここで働いている人か、これらをやっているかを、
あなた達は理解しなければならないと思います。
でも、私は二次的なこと、うーん私がタッチ出来るようになりたい良いこと、私が楽しめるようになりたいことが理解出来ないの、
まるで何も私にとっては良いことじゃなかったみたい

ラスベガスでの最後のショーは2017年に終わったわ。