>>860

ツアーに行ったの、私が強要されたツアー
でも私新しいショーをやることになっていて、
でその新しいショーが登場し、えーと、リハーサルをしました。
4日前くらいかな、本当に覚えてないんだけど、あるリハーサルに行って、ダンスのステップにノーと言った。
私は私達これ出来る?私これはやりたくないわ、って感じだった。
彼は本当に奇妙で静かになって、ディレクター達とプロデューサー達がみんな奥の部屋に行ってただ話して、
それで終わり、私は何が起こったのかわからないと言った。
だから私達は何が起こったかはみんな知ってる

そしてその次の日、彼らが私をセンターに送らなければならないと言われ、
あの、インスタグラムで言わなくてはいけないことは、なぜだかの理由で父が病気で看病が必要だから、
それは私が絶対に行きたくない所だった。
そこで私が覚えてるのは父が電話をかけてきて、私は泣いていて、どうして彼らはこんなことをするのと、
彼は医者達の言うことを聞け、医者達がお前に何をするか言うよ、私は今お前を助けることはできない、
彼の最後の言葉は、今お前は行かなくてもいい、でももしお前が行かないなら裁判をして、すごい裁判が行われてお前は負けるだろう、
俺の味方はお前のよりもたくさんいるんだからな、
お前には弁護士すらいないんだから、だから彼らはそれを考えもしないさと