>>860
うー私、家族がそんな長い間同意していたことを理解できませんでした。つまり、ほとんど5ヶ月、ほぼ半年でしょ
そして彼らの唯一の反応は、「知らなかったんだ」
私は、「私電話してるでしょ、私ここよ、お願い」

やっと神の恵みで、私膝をついて祈ったの、私あの場所を離れられた
でも私まだ怖かった、私すごくすごく怖かった
それ以来、サポート、私はたくさんのサポートが必要になった
そして毎週私の家に来て、私の心を助けてくれる本当に素敵な二人の人を見つけたわ、
なぜなら私はあそこでしなければならなかった全てのセラピーが理解できなかった
でもセラピーってなぜ強制された時は攻撃になるのかしら?
意味不明でそこにいたくない、ほとんど牢獄みたいに

まあ私、私が強くなったのは父にもう父近づかなくなったからだと思う
彼らはボールゲームとツイストをしてた、そしてどんでん返し
彼女は私達のところに戻ってくるさ、なぜなら我々は彼女を怖がらせたし我々はここでボスだからね
でも私はそうしなかった
私はただひたすら立ち止まって、立ち止まって、立ち止まって、立ち止まった
そしてついに彼らは私が戻らないことが分かったと思う。
そして私はついに弁護士を雇いました。
素晴らしい友人がついに弁護士を雇ってくれて、そして彼は本当に私を助けてくれました。
私にとって物事は、私が思うにその全てのことのトラウマとただすべてのことが一緒に起きた、
どれだけの努力と仕事と私が仕事した時に衣装にどれだけラインストーンを使うかというディテールに至るまで心を注いでとても気にしていたか、私とても気を入れていたわ
そして彼らは文字通り私を殺したのよ
私を放り出したの
それが私が感じたことなの
私の家族は私を放り出したのよ