貼り忘れてた
>>873の後これ

私はそれ(裁判)を考えもしなかったからそうした
私は怖がってる場所に行きましたが、彼らが私にしていることのどれもがまた意味不明なので、そしてまた私はこれをシェアしたくなかった
なぜならそれは信じられないほど酷いことで、悲しく、虐待的だったから
正直、誰が私の言う事を信じるだろう?
私がその場所に行った時から覚えているのは私の心は私が内側で閉じ込められて凍った様に感じ、
私は叫びたかったし外に出たかったし
私が針に糸を通すような困難さで思ったのは平和に息を吸い込むことだった、それが私が一番恋しいことだった。