KKKによって貶される対象(ラップ)だけでなく、
褒められる側(インディーや白人音楽)も、
白人レイシズムに寄与する偏見、間違った情報を伴って紹介されることで
その音楽自体にそういう性質があるかのような悪印象がイメージとして伝達し
共々価値を下落させるという

結局、どうなっちゃうかというと
確信犯かわからないけど、
KKKの言説は「あらゆる種類の音楽の全否定の身振り」になってるということ
特に、KKKレコメンドの対象がオレの好きな音楽でもある場合
すごく不愉快な気持ちにさせられる
芸風として面白くもなんともない、メタル野郎と一緒に死ねとしか思わない