>>635
アルバムの最初を飾るA1からA2、締めのB8からB9の流れはオリジナル通りの順番にこだわったのと、
暗かったり、重たかったりする曲(A4,B6等)をできるだけ続けないよう意識してみた。

なおかつ、それを当時のアナログレコードの収録時間の範囲内(片面20-22分)に納めるの苦労した。