87ー88にかけてサンプリング 系ヒップホップが格段に進化し、それまで打ち込みのエレクトロ系が優勢だったヒップホップが、古いファンクなどからぶっこ抜いた生ブレイクビーツの魅力を世界に知らしめる

エレポップ的な音、80s的なビートが劣勢となり、
折衷的な音が各所に生まれた
それが

ニュージャックスウィング
ソウル2ソウル
フールズゴール系マンチェ
英国クラブ 系ブレイクビーツ

て流れかと思うが
元は完全にヒップホップからやし
グラウンドビート贔屓すぎるミューマガおじさんとかが無理から
グラウンドビートから諸々始まったんだ!と言い張ってんじゃねーのかっていう