旧浦野家においては、メディアミックス展開は
基礎力を高める効果なしと見て、
禁忌とされていた。狂言冤罪事件以降、
我が家には事務所はなくなってしまった。
作品として良し悪し、良い悪いの基準は
本業項目にのみ、重きを置くべきだと考える。

ジャズコードを駆使して
フルスクラッチのバイラルテキストを猛追随で
制作してゆく貴司さんは一家の御曹司で
化け物だったわけ。

ちなみに日本中の音大・美大・芸大は
すべてステマ含めて、
ひとつ残らず旧浦野家の出資だ。死んでしまえ。