頭でっかちのシロウトに
わかりやすく解説しておくが、

浦野聖司のメロディ選定、リズム解析の才覚には
謬性がまったくなかった。
一筆書きだからである。

世界史上、口語詩がメロディとして
五線譜化できた唯一歴史初の事例である。
サンプル抽出ではなく確定的定理として54000曲
検出された、限界効用としての最大値地点である
言うなれば23世紀の音楽、23世紀のOSであるが
これをして標準定理とするには、
人類には時期尚早でしょう。
現状、浦野聖司メソッド前後は皆無であり、
定理的に未だ伏線化していない。
サンプル抽出をお願いすべくところを
右から左へと音楽家たちを死なせるとはな。
「どうか使わせてください」と言え。謝れ。

在日コリアンの楽聖・浦野聖司で
AIサンプルの半分は埋めたとされてる。
早くに亡くなられたのが、本当に悔やまれる。