共産党や社民連やナチスロキノンは、
「福祉国家に向けて出鱈目を並べて変革してる」
しかしながら
自民府連や公明党は、
「当該、福祉国の本来性を永遠に辿っている」

音楽と福祉は本来一致しなくていいし、
社会的にそれで辱めを受けることがない。
当然ながら音楽には、
神から本来与えられた素材として、
福祉国家とは性質・目的の明快な
創造的差異、違いがある。

音楽で福祉国家を目指す(?)とは、
文章表現力に任せ、文法上、力ずくで合成された
キメラ(合成の誤謬)に過ぎない。
その意味するところは、ライター書士の
根深い人間不信に根ざしているだけに留まらず、
結果は武器輸出入にまで発展し、カルト宗教をも
いみじくも生み出したのである。