ライター書士の出自が
音楽畑、文章畑、共産党畑で、ギャラ報酬を
目して原稿を書いているからには、
音楽と文法と共産党の文化にこれら大事業を
通じて公然と身内に華を持たせたい内心に
違いなく、自らの日常報われにくい、
その努力相当に鑑みて、
未来福祉国家の樹立に際しては、
おおよそ対抗馬としての自民府連や
公明党への迫害及び、
来るべきキリスト受難の時代を経てでも、
実現不能なハードルを全地球天体隅々にまで
影響及ばさずにはいられない、かくも御無体な
忿懣やるかたなさだったのだろうが、

自民府連、公明党は
予算不足に悩ましく懊悩しつつも、社会主義を
予定外不足分まで満たして、予算は自ら
抜き差しならぬ状況下、持ち出しを繰り返しても
インフラ構築を完備化し、敷衍な努力をして、
ようやくそれを前提として半分は終えたのである

思春期を眺望しつつも、
ライターは依って立つはずの書くべきテーマに
日々難渋し、彼や彼女にフラれつつ借入金返済に
困っていたのだと、いまはもう信じてる。