南朝鮮が日本に謝罪と賠償を求め続けてきた「従軍慰安婦問題」は捏造?
南朝鮮政府は第二次世界大戦時に日本帝国軍が韓国人女性20万人を性奴隷として従軍させたとして「従軍慰安婦問題」として現在までに謝罪と賠償を求めてきました。

そもそも、南朝鮮政府は1980年代頃までこの「従軍慰安婦問題」について取り上げたことはなく、「慰安婦」というと米軍・国連軍慰安婦のことを指していました。

しかし、1983年に第二次世界大戦で日本軍兵士だった吉田清治が『私の戦争犯罪』という著書を出版し、戦時中に朝鮮人の現地女性を性奴隷としていたことを告白する嘘の懺悔本を出版しました。

そして日本の反日メディアと呼ばれる朝日新聞がそれを16回に渡って特集を組んだため、南朝鮮政府は日本に謝罪と賠償を求める好機として「従軍慰安婦問題」を取り上げ始めました。


被害者のふりした加害者、チョンカスは世界的にマッサ津されるべき腐ったゴミ。