聞くところによると、
依然、現場の趣きはビートルズ末期の
ゲットバックセッションに違いないナ…、

俺がスタジオ派生なら
初期のザ・ローリングストーンズのよーなブルースの
絶無なカヴァー集を次から次へとリリースしながら
周辺の音楽シーンをリカバリしてゆく段取りをつけて
ゆくけどねー…?
どう考えても
新曲ありきなんていう抹消な古い考え方は
伝統承継文化ですらないわけだし、

なんだろね、
過去カタログ否定とか、それこそ前例主義だよな…。
悪しき雑誌に煽られ、本質や本心を見失ってないか?