【こんな「ガセネタ」がありました】

ロキノン名無しは
宮崎駿氏の息子さんの、宮崎勤氏に濡れ衣を着せ、
真相すらバレずに今日まで来てしまったが、さて…

思えば魔女っ子の公開直前だった。

ロキノンからすれば
組織から監督が離脱した腹いせだろうが、
直接の原因になった天安門事件の真相を
ひた隠しにしたかったロキノンにとって、
義の人・宮崎駿氏は「厄介」だったらしい。

中国当局や亡くなられた遺族の気持ちなど顧みない
あまりに卑怯者な行為に激怒した監督は、
しばらく寝込んでしまわれたそうである…。

それこそ意中の人(宮崎)美子さんを浅井さん宅から
連れてきてくれなきゃ死んでやる状態だったわけだが
3部予定だったナウシカの次作のかわりに
紅の豚を差し替え製作して、辛さをしのいだとされる

みずほ御曹司の浦野貴司氏が
ロキノンによる別件の狂言に巻き込まれて亡くなると
まるで気が変わったように、多少元気に回復する。

というのも、ロキノン名無しが宮崎駿氏に会った際、
名無しが天安門の混乱や通り魔の犯人であるのに、
まるで貴司や今井徹氏が犯人であるかのように
密かに濡れ衣を着せていたからである…、
(…どこまでも屁のような…ていう真相なわけだ…)