ロキノン名無し赤タイツは、自作自演911以降、
世界中のマスメディア企業を強制買収していた。
邦楽・洋楽の上がりの一部でさえ、
世界中のマスメディア企業やインターネット企業を
買収できたのだ。

亡き作曲家の浦野貴司=渋谷陽一
=パクヒョンヒ=Soul Kidの名前で、
アルジャジーラまで完全買収すると、
当局は実に楽チンに様子を見て
成金バカの大風呂敷をグイッと抑えてくれた。
ロキノン名無しは早速逮捕され死刑になった。

今更ながら、事実を出してもいいと思うのは、
日本のGDP比でメディアコンテンツが
国家予算費の6割を超える…、
メディア文化は正規の輸出品とすべきではなく、
やはり官吏の曰くの緊急時の予算でしかない。

実直なトヨタやハコモノ企業やサプライヤーのような
ものつくり国家の基礎体力を担うメーカーの実情を
左右されやすいメディア文化の水モノ商売が
容易に超えてはならない事が原則だ。

音楽業界のステルス偽善者たちは
頭弱いクセにキチンと目をつけてやがんねー?
音楽事業を若者は成長分野として見なかった。
桜井和寿や松本孝弘や小倉智昭(小倉エージ)や
秋元康のいうがままに若造は従い、
口裏合わせの自作自演を繰り返し、
旧ソ連邦なんて存在しないのに怒れる若者を演じた。
よほど世界倒産おめでとう。最早つける薬はないな。