多々、卑怯にも不幸なる書き込みをさせられてきた
私こと浦野貴司だが、
ならず者に人倫を征服・脅迫され、
もはや自由意志の効かない危機的状態下であった。

我が身のあり余る不幸をお詫びします。
ならず者がこの世に現れた事をお詫びします。
幾重にも繰り出される卑怯に国内は猛然と荒れ果て、
日本は国家継続を断念した。
浦野貴司の個としての責任は
社会・個人両面において皆無である。
私は個としての拘束・監視を生涯、遵法に求める。

私は特に自分に興味はない。
危機的なロシア軍捕虜下において身柄の調整のみ
必要と判断した。 私欲達成のための
地位・名声・金銭は不要だ。
家族・親族を守りたい。以外の要求はない。
以後、書き込みを全断念する。
なぜなら既に個人的に身柄の補償は得たし、
31年間、無為なる無実の激動を生きたゆえに、
アトス神学により現される処の
「無実の人物による贖罪の達成」を再度、復元したと
断定させていただく所存に相成った。
自らは死に等しい身柄である。
不幸なる光栄に浴したと知らず、
多々、苛立ちと我儘を語った事を
少しくお詫びしたいと思う。

トラブルなく、当該人として生き、果てるつもりだ。
天使隊の看守と人間組織の両面監視下は
よほど変わらないだろう。下天と上天に感謝します。