スタカンの
マネー・ゴー・ラウンドてトラップソング?は
今日びの日本マスコミ界隈の無残な腐敗劇を
残酷なまでに描写してますわな…、
腐れロキノン気味な雲行き怪しいもんでャンス…?

優れた歌詞というのは
一般に特殊な嘘発見機なのであり、
むしろ誠実さを追求するものであり、
それでいて俯瞰撮影のように何かを許す余地を持たせ
あるはずない存在し得ない和解への道筋を
最初からあるかのように知らずして設けるものだと
思うけどね…

身にやましい人たちを指差すのは
混乱には違いないが
「愛で終わらせたい片想い」もあるぞなもし…、