まぁなんかエゴの切磋琢磨から産み出る何某への期待を
バンド自身が捨てた感あるよね。結構前から(^^)

擁護的に言えばドラムだけはまだそういう
化学反応を信じてるフシが垣間見えてた証拠なのかもしれん(^^)

そもそもミクスチャーってジャンル定義としての何と何の組み合わせっつーより

レッチリってバンド自体に個々の灰汁のミクスチャー要素が強くあったワケで
昔はジャムを起点に曲って形にギュウウギュウに納め込んでるような
曲以上の溢れ出んパワーを感じさせたしそれが破天荒と形容されもしたのだろうけども
今は曲ありきでお互いがお互いの顔色伺いながら調和調和とエゴより優先させてる傾向が見える(^^)
それはそれで別にイイとは思うけどなんか、ドラムだけそのノリ受け入れてなくない?って感じたワケ(^^)