テイラーは14年のシェイクイットオフなんかはもっとめちゃくちゃ明るいやん

並べたら次第に落ち着いてってる
もとがカントリーなのがポップ路線行って、
経年で限界来てフォーク回帰したってのもあるし
その例だけでいうのは無理ある

近年の暗いポップソング代表するルイスキャパルディも
コロナ前の歌だし
全体見たらビリーのバッドガイだのポストマローンのロックスターだの
後半になるにつれ鬱鬱とした曲調がトレンドになってってるよ
むしろコロナ後の方が
グッド4uやステイのポップロックテイストとかでちょっと元気戻ってきたくらいに感じる