なにかがすぐ近くにあるとき それはいとしき命
内側から爆発 君は燃え上がる自分の魂を感じる
なにかが奥深くにある そしてそれは茫漠と広がっている
聞こえてくる君の罪に打ちのめされるとき それはとてもうるさくて鮮明

君の人生は君自身のもの
自分で背負っていくんだ
館の主(あるじ)は 最後の最後には ひとり孤独と向き合わなければならない

君の人生でとても大切ななにかが 内側から爆発する 生きたまま焼かれるように(生きたまま焼かれる)
なにかが奥深くにある そしてそれは茫漠と広がっている
聞こえてくる君の罪に打ちのめされるとき それはとてもうるさくて鮮明

君の人生は君自身のもの
自分で背負っていくんだ
館の主(あるじ)は 最後の最後には ひとり孤独と向き合わなければならない


月がその輝きを失った時
月がその輝きを失った時 
月がその輝きを失った時 
君はひとりで孤独と向き合わなければならない