美辞麗句で魅力的に仕立て上げられた
偽善者の通念に煽られて、
腐れに憧れるほどの馬鹿馬鹿しさ。

誰かが印象操作したいだけ世の中を
偽善めいた通念に染め上げて操作すると
やつは飽きたのか、それをポイっと捨ててしまった。
「飽きたよ。次に行く」と言い残して去った。
そして次の日、彼らは背後から「逮捕され」た。

「カネになるよ」と
「あー、これ見たことがあるよ」は
やつらの前では禁句なのだ。

だからまた会いましょう。腐れのために。