Eddieでかなりボーカルとギターのラインが寄り添ってるのはデイヴとエディの相性を表してるんだろう
Cメロでギターのコードの最高音だけがひとつずつ通常の進行からズレたようになってるのは、いくつかの意味で別れを予感させてるのかな
かなりコンセプトアート性の高い曲だな、この先必ず代表曲の1つとして数えられるだろう