今から約300年前に朝鮮人が書いたという、日本人を上手く騙す&たらし込む方法として書き記された「朝鮮人待日本人六條」という書物をベースにした、現代版:日本人取り扱いマニュアル

1…日本人が動揺したら、そこには金の沸く泉がある。
2…過去に反省する日本人は金が貯まらない。

3…日本人が反論してきたら、大きな声で怒鳴りつけろ。
4…テレビ局を味方に付けろ。

5…体面を気にする日本人は、国際社会で叩けば金を出す。
6…日本人に弱みを見せるな。
7…日本人の女は日本人より先に犯せ。
8…生粋の日本人など居ないと奴らに吹き込めば従順になる。

9…日本国内での公害も、言いがかりをつけて賠償させろ。

10…日本人が正しいことを言い始めたら、関係の無い間違いを指摘してはぐらかせ。

11…親日は親でも殺せ。
12…愛国心は法律を超える。
13…金も技術も無いときは甘い声で日本に近づけ。
14…外国の同胞はいい道具になる。
15…機械は動くなら修理するな。
16…謝罪するくらいなら相手を訴えろ。  
17…強い奴には媚びておけ、いつでも裏切れる。

18…商談の後は女にたっぷり接待させろ。
19…騙せない相手でも、一度は試してみることは常識だ。

20…被害を受けたら必ずいつか倍返し。  
21…相手がウンザリするまで交渉は引き延ばせ。   
22…贈り物を拒否して困惑させろ、日本人ならもっといい物持ってくる。
23…手のひらは返すためにある。
24…日本人の前では困って見せろ。