>>143
で今二つの写真を見せるわ
私は振り返っていてたぶんこれはひと月前、私と私の車庫のジム
私は文字通り私の頭から逃げ出して深呼吸して、文字通り自分の合わせた手を見つめていた、
OK,私はその時祈っていて私の手は、私はそう思ってすらいないのに私のためにそうしているみたいだった
あー私は私何をしてるのって感じだった
あー私の両手は私に何かを言おうとしてるみたいだった
私の夫は、私達がコネクト出来る世界的な力、高尚な力があることを信じているの
私はバプテストとして生まれ、私の母はカソリックで
私は若い頃にユダヤ教を信仰したの、
実際ラヴィが私の所にひと月に2回訪ねて来たの、すごい昔に私がひどい失恋をした時に(※JTとのやね)
なぜなら私はスピリチュアルな助けが必要だったの
彼は私のツアーとかに訪ねてきてそうしてそれは本当に私の助けになったの
私が結婚した時それは全部止まったの
私は子供が出来て、私の関心は全て子供に行ったの、もちろん
あーでも私はそれが大好きだったわ、彼らは私の世界だった
あー、で私の関心は私の全ては、正直すごい事実、まさに奇跡、体と女性がそんな奇跡を作り出せるなんて
それ自体が私の信じることであって目的だった
あー4年間、実際人々は私がケヴィンよりも子供といたことを忘れてる 人々はただ
(ここで録音切れた)