>>143
ええ私は一日一日を大切にしている、でも私は正直クリアな目で見たいの 
私はもしあの場所で私がただ席から立って目の前の人を平手打ち出来ていたら私はコンタクトのようなものが出来ていたと思うの
私は彼らは私を幽霊扱いしたように感じた、それか私はそこに存在しないように感じた
なぜなら私はとても怖かったし全ての状況に怯えていた
あー私は壁をぶち壊したかった感じ、そして私は家族が私を捨てたように感じた
私が知っていたことは私は彼らは私を殺そうとしているみたいに感じたことだった
あー私のAAミーティング、私の子供達、私の車、そしてプライベートで着替えること、
あー日常的に私が着替えるところを見ていた、
8つの小瓶の血は、ガロンではないけれど、毎週の8つの小瓶の血は全く意味不明だった
で、ええ、私は基本的に馬とコミュニケーションをとっているのよw
「Quarantine Therapy」というものなの
でも文字通り45分後、馬に話すの
あーでもそれは正直変わった内省よ、私は人々とする私の内省はあまりクリアじゃないと感じるの
そして私は壁をぶち破ることが必要だなとほとんど感じるの、それかコンタクトを取ることが
私はそれは古い話だとわかってる、でも心理的なダメージ、あの場所で本当のコンタクトをもたなかったこと、
8時間、椅子に座ってコミュニケーション、彼らは満面の笑みを浮かべて私を質問攻めにして私を研究したのよ
それはまるで私は椅子から立てないようだった、私はそこからとにかく出て行きたかった
つまりなんてこと、法律で?この人達はこれを出来て私に考えろ考えろ考えろって
あんな風に質問されたいなんて人はほとんどいないわ、
でもいいえ、あれは我々は君を研究しているんだよみたいな感じだったわ
私は実験施設みたいで
私はこれを神は私が完璧ではと知っている、でも私は一日一日を大切にしているから言っているの、でも
(ここで録音切れた)