アレックス・ワインガーテン、裁判資料で後見人制度は決してブリトニーのメンヘルのためではなかったと認める!
Alex Weingarten Admits Cship Was NEVER About Britney's Mental Health in Court Filing! - Britney Spears - BreatheHeavy | Exhale
https://exhale.breatheheavy.com/forums/topic/815557-alex-weingarten-admits-cship-was-never-about-britneys-mental-health-in-court-filing/

https://twitter.com/LucyTurnill1/status/1582898971227279360
つまり、こうして文章にしてみると、
後見人制度は彼女の精神状態を判断していたわけでは全くないのです。
それは、彼女と彼女のお金を「守る」ためだけだったのです。
そして、それらは「自発的」なものであり、　←★ブリ父や弁護士が共謀し、ブリが自発的に後見人制度を望んだということにされていた
能力証明書を取得する必要さえなかったのです。1/2

https://pbs.twimg.com/media/FfeWOagX0AAeKei?format=jpg　←★


「
この事件の経緯は、BritneyのSorensonの解釈とさらに矛盾している。
Mot.
To Seal 13:16-14:8を参照
この検認手続きは、現在ブリトニーのメンタルヘルスを判断するものではありませんし、これまでそうだったこともありません
―それは彼女の個人と資産を保護することのみを目的としているものです。

以下をご参照ください。
Fee Pet. Objs.
(ブリトニーの精神的健康についての問題を提起していない);

Cal Prob Code $ 1802も参照ください
(被保佐人が自発的に保佐人の選任を要請した場合、精神衛生上の問題の裁定を受けない正当な理由という法的基準を確立);
Nov. 12, 2021 Hr'g Tr.
16:20-26
このケースでは、裁判所は、これが任意の後見人制度であったこと、
そしてブリトニー・スピアーズが能力に欠けるとする能力宣言書はなかったこと、
そしてそれゆえブリトニー・スピアーズによって彼女が能力があるとする能力宣言が提出される必要がなかったという事を見つけました」
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)