>>39
プレストンは寝る、
あなたはずっとピアノを弾く、
そしてもし私があなた達にプレゼントのシャワーと素晴らしい食事を用意して
マザーファッキングな聖人みたいにふるまわなけれ、十分ではなかった
ある時私があなたの目を真っすぐ見て、もっと会いたいと言ったら
あなたはあなたの父親に電話して私はそれからあなたに二度と会えてない

私は何も悪いことはしてないわ
私は自分が完璧じゃないことは分かっている
でも私があなたにあげた愛と私がどれだけあなたのパウパウ(※ブリ父の愛称)みたいな外交的な喋り方を愛しているか
「自分が特別だと思っている これは治せる 僕は彼女が良くなったら会うよ」
ジェイデン、私はあの施設に送られてから(※違法な監禁虐待4ヶ月もされメンタル壊された)、
私が普通の会話を出来ること自体が奇跡だったのよ
でもあなたはまるで私の他の家族みたいね
あなたは密かに私が何かおかしいかの様に私を見るのが大好きだったのよ
私家で私に隠れてクソみたいなことをヒソヒソ言う家族は要らなかったわ
私潜在意識下で罪悪感を感じているの、両方の家の全てのことを支払うのに
私無条件の愛とサポートが必要だった
でも全てのことでねじれてる事はなんだと思う?もう少し意味がわかる様になる事…
私は今まで一番素晴らしい状態だったのよ
なぜなら私は実際100%声をあげてノーと言えたから
あなた達のどちらも私を人として評価してくれないのが悲しい
あなた達は私の家族が私にどうだったか見てきたし、それがあなた達が知ってることの全てなのよ ←★ほんこれ 
私が言った様に、私はあなた達が密かに私がおかしいと言うのが好きだと感じてる
正直、私の父は残りの人生牢屋に入るべきよ