日本人の発明
・fMRI、胃カメラ、パルスオキシメーター、超音波診断装置(エコー)、X線画像診断システム(X線フィルムのデジタル化)、痛みを抑える注射針(ナノパスニードル)
・エイズ治療薬、認知症治療薬(アリセプト)、がん免疫治療薬(オブシーボ)、脂質降下薬(スタチン)、フィラリア予防薬
・iPS細胞、人工癌、岡崎フラグメントの発見、分子進化の中立説、青いバラ(遺伝子組換え)、CRISPRの発見(ゲノム編集技術の基礎)
・ビタミンの発見、アドレナリンの発見、免疫グロブリンEの発見、インターフェロンの発見、インターフェロンの量産、
・緑色蛍光タンパク質の発見、エフェドリンの発見、ジベレリンの発見、アベルメクチンの発見、メタンフェタミンの発見、タクロリムスの発見
・血清療法、全身麻酔薬での手術
・乾電池、リチウムイオン電池
・ブラウン管テレビ、テレビアンテナ(八木・宇田アンテナ)、ビデオデッキ、液晶テレビ、プラズマテレビ、有機ELテレビ、レーザーテレビ
・カーナビ、エアバッグの発明(実用化は欧米が先)、自動ブレーキ、CVCCエンジン、ハイブリッドエンジン
・海底道路トンネル、海底鉄道トンネル、海上空港