【(`皿´)=◯】洋楽板◆雑談総合★19【●=(゚ェ゚)】
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>>325 元祖だと思う 1967年なのでこれより古くてそれっぽいのは他にないだろうから ローファイもこれが収録されてるアルバム(スマイリースマイル)が元祖だと言われてる 確か自宅録音だったような >>326 80年代初頭に「やっとディスコブームが終わった、これからはロックの時代だ」と思ってただろうに今度はロックがかつてのディスコと同じポジションになっちゃったからなあ 俺はポップロック好きだけど >>327 まじか ビーチボーイズは正直そんな詳しくないんだが結構時代先取りしてんだな というか現代ポップスは60年代ポップスのアップデート版っぽいの多い品 ポップミュージックの形態って60年代でほぼ出尽くしてるんじゃないかな >>328 音楽の世界だと重厚とか退廃的な音楽はどーしても流行ってるのに違和感があるからな スーパーや飲食店でプログレ流すわけにはいかないしw まあ70年代が特殊なだけで基本アンダーグラウンドの存在なんだろう まあスーパーで流れるポップスのCDなんかオレはイランけどな(笑) >>329 ブライアンウィルソンのポップスという枠に囚われない曲作りは評価されてるね ペットサウンズはその代表だが当時は酷評された >>330 ポップスは今聴くと10年代除けば60年代が今ッポイ感じよな、ポップスだけな 逆にボイーズ2メンとかアブリルラビーンの時代のポップスは正直時代がかって感じるw 60年代のポップスは前半と後半でかなりスタイルが違う 70年代じゃそこまでの変化はなかった >>334 今の主流は後半のヤツだろう多分 ハードロックプログレが出てくるまでの3、4年間くらいの短い期間に流行ったヤツ 所謂ソフトロックみたいなお花畑感あるヤツな 固めた短髪にスーツからロン毛と髭にベルボトムに かなりの変化だな 音楽に限ったことじゃないけど Roger Nichols & The Small Circle Of Friendsみたいなのがソフトロック? >>337 ロジャーニコルズみたいなソフトロックとかモッドジャズ?とかそういう感じのヤツかな 中後期ビーチボーイズやビートルズなんかも割とそんな感じ 長髪ベルボトムだけど70年代程タフな感じにならないでカラフルなヤツ 要するにヒッピースタイルか ポップスはラブ&ピースが基本だから60年代調が多いんだよなw 要するにw ビーチボーイズのI Can Hear Musicがそんな感じだろうか 元はロネッツだけどアレンジがかなり違う ロネッツは60年代前半風でビーチボーイズは後半風 https://youtu.be/EqhVI1lz3ng ラブアンドピースのスローガンも長続きしなかったんじゃないの? イーグルスのホテルカルフォルニアはそんな時代が終わった唄だろ >>345 あーそうそうこんな感じやね 元曲は知らんが 恥ずかしながら初めて聴いたがなかなかいい曲やね >>321 マッシュアップ、1曲作るより難しいよ? 誰かやれる人が一人でもいるんだったらやって見せてくれって感じだな!? 60年代前半と後半の音楽性の違いはデルシャノンの悲しき街角が分かりやすい 61年発表だけど67年に本人が新バージョンをリリースした 61年版 https://youtu.be/FtooBkkHMTQ 67年版 https://youtu.be/34qWcVct8xU >>349 クリムゾンの風に語りてとかもだな 1970年くらいで一気にハードロックプログレみたいな退廃的な音楽が台頭する品 >>358 能天気な歌詞が現実とそぐわなくなったんだろうね フランスの5月革命の挫折と時期が近いしな クリムゾンのファーストって69年だもんな >>344 脳味噌がないって脳味噌がか空だよね? どうやって呼吸してんの? もしかして、エラ生えててえら呼吸?w 魚類?w >>361 ディランの評価の低い作品はファンタジーに逝っているやつだぞ いい加減にヘビメタ系列は目を覚ました方がよいと思う ま~あ歌詞なんか聞かずに黒人由来のレイドバックでヘドバンしながら分かったつもりなんだろうけどな >>363 ディランは好きだよ ライヴ盤の激しい雨はよく聴いてる All Along the Watchtowerはアメリカ批判の曲だと思ってる てゆーか、 マーチャンダイジング Tシャツ5500円 パーカー9000円 スウェットパンツ7000円 かぁ、へぇ~ https://burrn.online/news/20221106_02.html >>365 良くこんな不細工10カットも20カットも載せれるなー?w さすがBURRN ビー・ユー・アール・アール・エヌ w >>361 イージー・ライダーって映画があるじゃん? 日本公開は70年だけど全米公開は69年なんだよね で、そのウッドストックと同じ年にあの映画の中で 「ヒッピーはコミューンを作ろうとしたけど農業も知らない白人ボンボンばかり」とか 「俺たちは自由を目指したけど失敗した」とか かなりヒッピーとかロックとかのカウンターカルチャーに否定的なんだよね もうウッドストックで終わった、的な そして70年代のアメリカはかなり雰囲気が暗かった アポロ計画は成功したけど、月には大した資源もなく 次のNASAのスカイラブ計画は失敗して地球に落っこちてしまう ベトナム戦争は泥沼化した後に撤退を余儀なくされ、ニクソンはウォーターゲート事件で 辞任せざるをえなくなる 経済はスタグフレーションやオイルショックなどで打撃を受ける ホテル・カリフォルニアの出口のない暗さをつづった歌詞にも社会の暗さが表れてる そんな中で逆説的に「昔の明るくて(多少おバカで)前向きなアメリカ」 を映像にしたスーパーマンはヒットした そしてもう一作、お先真っ暗のさえない主人公が千載一遇のチャンスを得て ひたすら努力することによって這い上がって行く姿を映したロッキーも大ヒット スター・ウォーズも77年と70年代だけど、あれはむしろ特撮技術の導入など 80年代を予感させる作品だったなあ >>368 ホテルカルフォルニアってヒッピーの唄じゃないかな? He said, “We haven’t had That spirit here since 1969" 1969年からそういうお酒は置いていなんです spiritをロックの精神って読み替えると分かりやすいよね >>364 なぜかジミヘン版のAll Along the Watchtowerが 映画(主にベトナム戦争)の中で何かヤバい事が起きる前に 使われる定番の曲になってるw 同様にGeorge Thorogood & The Destroyers - Bad To The Boneは ワル(あるいはワルぶってる偽ワル)が登場するシーンの定番 WarrantのCherry Pieはエロい女性が登場するシーンの定番 (映画チアーズ!でもそう) >>369 ベトナム戦争以前の古き良きアメリカを描いたアメリカングラフィティやグリースがヒットしたのもそういう時代だったからだろうなあ ディスコミュージックが流行ったのも似た理由からかも サタデーナイトフィーバーでは私生活で悩みを抱える若者たちがエネルギーを発散する場としてのディスコが描かれた >>370 そうそう その二重の意味の解釈で合ってると思う >>228 バイク事故死だろ まさか高橋良明と同じ場所じゃないだろうな 川崎市多摩区だろ、 >>372 そうそう でも80年代になるとまた雰囲気は(景気も良くなって)明るくなる コンピューター産業が進んで活気づく(でも自動車産業は廃れて行く) レーガノミクスって評価が分かれるんだけど、 景気は改善する一方で貧富の差が拡大したんだよね レーガン政権はクレジットカードを解禁したことによって 「まだない」お金を使って経済を回した そのツケがブッシュ(父)政権の後半、90年ぐらいからの不景気と 都市部の犯罪増加につながってる >>372 グリースとバックトゥザフューチャー(BTTF)を比べると 70年代と80年代の差が判って面白い 純粋に懐古趣味だったグリースに対して、BTTFは80年代のビデオカメラやウォークマンを 50年代で使ったり、その当時の最先端技術の素晴らしさも表している 80年代、ハイテクは明るい未来の象徴だった >>376 勝手な思い込みかもしれないけどそれはポップスにも反映されてるのかな 70年代のポップスって明るくてもどこか陰りや哀愁がある感じなんだよなあ アバやカーペンターズの曲とか何となく いかにもな80年代のフットルースやウキウキウェイクミーアップみたいな底抜けに明るい曲は70年代には少ないように感じる 映画のサントラの「こういうシーンではこの曲」の定番の一つが 布袋寅泰の「Battle Without Honor Or Humanity」 元々邦画「新・仁義なき戦い」の為の曲が タランティーノによって斬るビルのテーマとして知られて 暗殺者(あるいはそれぐらい威圧感のある人)が登場するシーンや 決闘シーンの定番になった トランスフォーマーや、変わったところではロマンチックコメディの 近距離恋愛(Made of Honor)でも使われた >>378 それはあるだろうね やはり時代の空気感、ってあるから 日本でも2011年から1年ほどは底抜けに明るい映画とか殆どなかった >>377 グリースはアメリカの思い出を外から覗いているようだが、BTTFは観てる人も感情移入しやすくアトラクションのように展開が進む スターウォーズが80年代を予感させるというのも分かる 大きなスクリーンを活かした典型的なハリウッド娯楽映画は80年代に一気に増えた >>368 オルタモントの悲劇のストーンズが生き残る展開がロック的で好きw >>380 なんか久し振りに聞く名前だよね 若い頃成功、その後失速して薬物依存やメンタル不調など 色々あったらしい 死因は明らかになってないけど、浴槽で死んでいるのが見つかったから 自殺かODの可能性も高そう >>379 初めて聴いた時は普通に洋楽だと思ってたw >>384 なんか日本も海外も早いうち、若いうちに成功、ブレイクしたりすると下落、谷が深いね 人間みな平等なんだな >>382 >大きなスクリーンを活かした典型的なハリウッド娯楽映画は80年代に一気に増えた ET、インディ・ジョーンズ、トップガン、ビバリーヒルズ・コップも 80年代だよね >>383 なるほどw 山が高ければ高いほど谷も深い 小室哲哉で確信しました >>386 そう考えるとオリヴィア・ロドリゴとかビリー・アイリッシュも心配だ 逆に16歳からヒットしてるテイラーはずっと第一戦で活躍して凄いなあ 80sは50sに相似してると言われるよね 保守が強くて思考がシンプルというか 子供的には楽しい時代だったが 重厚好みの青年には厳しい時代だったろうな それまでのサブカルチャーは思想や文学的なのと相性良かったが そういうのが嫌いでコンテンツだけが異常に好きという 「オタク」カルチャーが肥大化したのも80年代 一番心配なのはAdoだな 意外と長続きしそうだけど >>390 ストリートオブファイヤーは80年代と50年代の融合という感じの世界観だったな オールディーズリバイバルも70年代と80年代とじゃ意図が違うだろう 70年代のシャナナはオリジナルの再現を重視してたが、80年代のストレイキャッツは新しい要素も加えた >>385 海外でもそう思ってる人が多いらしくて、以前、布袋がコンサートで 「海外でこの曲をフェスで演奏したら、あとで少年が 『あんたのキルビルのテーマのカヴァー、最高だぜ!』と… 褒めてくれるのは嬉しいんですけど、カヴァーって…」とぼやいてたw >>389 これからくる最大に深い谷があるかもしれんぞ 金では今の技術ではどうしょうも出来ないような だから人間みな平等だと思う 味方が大勢いればそれと同じかそれ以上の敵、邪念もあると思う >>391 案外近い将来、スパッと身を引きそうな気がする 多分本人相当キレ者だと思うから、さっさと身を引いてチャンチャンパターン >>390 >保守が強くて思考がシンプルというか >>392 >オールディーズリバイバルも70年代と80年代とじゃ意図が違うだろう どちらも納得 >>391 >>395 顔出ししてないからシレッと一般人にも戻れるし 逆に「大型新人!」と全く違う路線で再デビューも出来る 意外と色気たっぷりのグラビアアイドルになっても誰も気付かないw >>227 同時期にブレイクしたお兄ちゃんのニック・カーターは公私共に幸せそうだけどね。弟にかなり振り回されたみたいだけど。ジャスティンビーバー、ティンバレーク、ブリトニーやアギレラとかだって色々あったけど頑張ってるけど。マイケル・ジャクソンみたいにころされたら仕方ないのかもだけど。 てか、マイケル・ジャクソン生存説、あれ、なまじ、嘘や噂でもなさそうな気もしないでもないんだよなぁ >>399 ティーン・アイドルの場合、グループの方がソロよりはるかに楽そうだよね やはり重圧を分けて受け止めてくれる仲間がいるのは心強いだろう 悠々自適だろうな、てか、ブリトニー・スピアーズはぶっちゃけ魅力的 >>401 それは都市伝説でトンデモ論だろ〜さすがにw 未だにエルビスもあるけどさあw >>403 バックストリート・ボーイズはキツイ人もいなそうだしね、マネージャーに全盛期のお金持ち逃げされても笑ってたし…。そういやデミとマイリーサイラスもだな、みんなどうか元気で…。 マイケルが今生きてて街を歩いてても皆モノマネ芸人だと思って気付かない説 そういえば去年だったかにベイシティローラーズのボーカルの人が亡くなったんだけど死因が分かってないようで怖い >>401 ブルーノ・マーズあたりなんか知ってそう(. ❛ ᴗ ❛.) 尾崎豊は26歳で亡くなった カート・コバーンは27歳で亡くなった 昔、明石家さんまが言ってたが人間人生を決める最後の年齢が26歳~27歳らしい ここでほとんどの人間が人生の決断する説 27クラブを思い出した ブライアン・ジョーンズ、ジミヘン、ジャニス・ジョプリン、ジム・モリソン マニック・ストリート・プリーチャーズのリッチーエドワーズも27歳で失踪→死亡 てゆーか、マリノの大谷令文さん亡くなってたのかよ。マジか マリノは1回だけ見た かなり前に中野サンプラザで マリノ、アースシェイカー、44マグナムでライブやった時 https://ameblo.jp/event-x/entry-12768917741.html クリス・ノーマンのSome Hearts Are Diamondsを聴いてる https://youtu.be/B1rYfTgK9pE スモーキーというバンドにいた人なんだけど日本じゃあまり有名じゃないみたい スージー・クアトロとのデュエット「メロウなふたり」はヒットしたようだけど、この男のほうは誰なんだろうと思った人は多かったのでは 片方誰?っていうのは洋楽デュエット曲ではよくあるが >>416 マイコーとデュエットしていたサイーダ・ギャレット クインシー・ジョーンズが取り立てた人らしいけど、当時は「誰これ?」って 感じだった 因みに今でも作曲家として活躍中(グラミーも受賞) >>403 デミはコロナ前に一度ODで死にかけたな 今日Samantha MooreのアルバムFinallyをダウンロード販売で買ったんだけど 素晴らしい!ええ?酷い!懐かしい! …これだけだと訳がわからないだろうから整理すると 1.曲や歌はどれも素晴らしい 2.しかし音が…具体的にはシングル曲・新しめの曲と以前のアルバムの人気曲 との音質・音量差が激しくて酷い ぶっちゃけDAPが壊れたのかと思う程、昔の曲の方が音が小さくてショボい 3.曲もアレンジもモロ00年代って感じのポップスで懐かしい 因みにこの人、Clique Girlz - Then I Woke Upの作曲者の一人でもある Clique Girlzって「ハンナ・モンタナX3!」と言われて話題になったのに短命だったなあ そーいや、マイケル・ボルトンったビックリするぐらい売れたけど、謎だわ、マジで謎だわ 当時のAORブーム、洋楽男性ボーカリストのバラードブーム 何故売れたんだろ、謎だわ 極め付き ブライアン・アダムス、ロッド・スチュワート、スティング 映画 三銃士の主題歌 これが爆発的に売れたのが謎 全く良い曲でもなんでもないんだけどなぁ >>421 マイケル・ボルトンは昔はロック歌手扱いだった (まだLAメタル前でロックがソフトだったころ) ドック・オブ・ベイのカヴァーでニール・ショーンとかゲスト参加して貰って ジャーニーファンなどの産業ロックファンをガッチリ掴んで ソウル・プロヴァイダーで男性AOR歌手の頂点に立った 因みにギター好きの自分はHow Am I Supposed To Live Without Youの マイケル・ランドゥのギター・ソロが大好きだ 如何にも80年代のデジタルエフェクターを効かせたサウンド ブライアン・アダムスがジョンマットラングプロデュースしたalbum ウェイキングアップが爆発的に売れた 謎だわ、あれで自分は離れたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる