(1) 作図。
光軸に平行→屈折→f₂へ。
F₁へ→屈折→光軸に平行。
レンズの中心へ→直進
の3本の光線の交点。
凹レンズでは、
光軸に平行→X₁で屈折してF₁X₁方向へ進むのでF₁から出た光線に見える。
レンズの中心Oに向かう光線は屈折せず直進する。
F₂に向かう光線はx₂で屈折後光軸に平行な光線となるのでOX₂の高さの光軸に平行な光線のように見える。
(2) レンズの公式よりb=af/(a-f)
(3) 倍率の公式よりhb/a=h/(a-f)
(4) 作図。レンズの上端からP'に向かう線とレンズの下端からQ'に向かう線を考える。
(5) b=6、h'=0.6となる。
17:3より6×17/20=5.1cm
(6) 5.1×5/(5.1-5)=255cmより遠方。
1/a+1/b=1/f、m=|b/a|。
凸レンズの場合はa>f、b>f
(a+b)/ab=1/f、f=ab/(a+b)
1/a=(b-f)/bf、a=bf/(b-f)
1/b=(a-f)/af、b=af/(a-f
光軸に平行→屈折→f₂へ。
F₁へ→屈折→光軸に平行。
レンズの中心へ→直進
の3本の光線の交点。
凹レンズでは、
光軸に平行→X₁で屈折してF₁X₁方向へ進むのでF₁から出た光線に見える。
レンズの中心Oに向かう光線は屈折せず直進する。
F₂に向かう光線はx₂で屈折後光軸に平行な光線となるのでOX₂の高さの光軸に平行な光線のように見える。
(2) レンズの公式よりb=af/(a-f)
(3) 倍率の公式よりhb/a=h/(a-f)
(4) 作図。レンズの上端からP'に向かう線とレンズの下端からQ'に向かう線を考える。
(5) b=6、h'=0.6となる。