他の作品を聞き返してももはやUSヒップホップやUKトリップホップを聞く必要ないんじゃないかというぐらい
洗練されたビート、サンプリングセンスなのだが

その他のアルバム
Potential Meeting 1993-08-01
https://www.youtube.com/watch?v=khWo7R4JdqE
Words And Silence 1994-09-01
https://www.youtube.com/watch?v=lj1KnxQC7IE
To Come... 1999-10-20
https://www.youtube.com/watch?v=Uf-LdJJiRYE

なぜか日本には伝統的に「日本人による完成度の高い英語曲を聞くならドメスティックなJPOP」みたいな歪な評価軸がありw
質の高い音楽が正史におかれないんだよ
この点が20年経っても全く進歩してないし、ヤンチャサグみたいにブッダブランド()なんて評価する糞耳が黒人音楽通気取りだから
こういった先進的なヒップホップが「日本にもすげー音楽があるぞ」と紹介されない

俺は当時からぶっちゃけフィッシュマンズなんて 「 児戯に等しい 」 としか思ってなかったがw
その理由はサイレント・ポエッツや竹村延和を聴いていたからだ