連夜の書込みとなります。みなさまの暖かいフォローに支えられております。ありがとうございます。
そりゃ宮本浩次は見ないといけないしょう総編集長は。チリビーンズとはちがいます。長年お世話になっているのですから何はなくとも見るべきです。見るべきですというか顔を出すべきです。というかトリプル編集長って、、自慢はいちゃってる感じですかね。居座りず恐るべしw 知らない方に説明しますと昨年からCUT編集長にも就任されています。おシブからおやまへ。居座り名義編集長から居座り名義編集長へ。70歳から60歳へ。10歳の若返りwこれに関しての説明は一切ありませんし当然CUTで表立っての活躍はありません。これが居座りず!! これがロックンロールおシブユニバースだ!! SIGHTRADIOのおシブ風に分かったような立ち位置で書いてますがw毎回すみませんw
珍しく訂正しされてますね。だったらこれ成立してないやんけwwな訂正ですがwあの適当でいい加減な代表以上に適当でいい加減なのが総編集長ですから。いつもの行ったぞアピールだけのどうでもいいしレポですが顔を出すことに意味があるのです。いつもの「お山はお山だった」
>山崎洋一郎の「トリプル編集長日記」
>山崎洋一郎の「総編集長日記」
>宮本浩次のカバー曲ライブ『ロマンスの夜』を観た
>女性歌手の歌に込められた女心を全身全霊で歌うほどに、宮本の中のコアがあらわになるのだ。女性歌手の歌のカバーであっても、ディナーショー的(本人談)なステージであっても、宮本は宮本だった。
>47都道府県ツアーを共にした魂の五人衆が再び集結したからこそ、でもあった。(山崎洋一郎)
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>↑今回のベースは須藤優でした。訂正します。