1990年夏過ぎ、
高校生の頃、クラスメイトたちが借金がてら
腐った詐欺師の大人たちから託された
ナチス左翼新連合の
金正日暗殺計画をキッパリ断った。

ハブにされたw
ふーん。

・ノストラダムス予言を崩壊させるのは我々だ
・人類は14万8000人しか救われない。我々が生き残る
・日本政府や朝鮮王朝は既に闇の勢力と化してる。
・だから金正日暗殺計画をすれば、世界平和になる。
・キリストは我々の味方だから大丈夫だ。
・「ヒャダイン」という胚嚢を食べれば救われる。
・いざという時はVXガスと枯葉剤が用意されてる。
・渋谷陽一社長こそ世界救世主なのだから。

てな具合に。釣り針だらけ(な訳ではないか?)
おえええ…、

半年もしないうちに、
ハブにされた浦野貴司、今井徹、南野陽子、
これら3名の家族にツェッペリンころしの
濡れ衣を着せてきやがった。

1993年春、カヴァーディール・ペイジが作品発表して
ジミー・ペイジ生存確認ww
濡れ衣も晴れて、全員で大きなパーティを開いたよ。
秋の来日公演にも行ったかもねwww
こうして2年半で、要らぬ事件は終了したのでしたww