ブラックミュージックを「理解」なんてイッちゃうバカってのは、単に劣等感が強いだけなんだよw

古代劇伴音楽から直角鋭角の「劇的」接続転換が含まれるタイプの音楽を嗜好してる人間が近現代クラシックや一部のトラッドを愛好してる、その末裔がポピュラー音楽ジャンルの「ロック」として受け継がれてるだけなのに、
そんな単なる趣味嗜好の問題を「黒人音楽を理解できなきゃダメ!!」というマウントの道具に使ってるタイプのカタワが絶えないワケです

言葉の正しい意味でのロック楽曲のリスナーにとってはワンアイディアダラダラ反復のヒプホプもファンクも、曲線的な展開しかない管楽器リードの小便ジャズも、退屈な鼻くそでしかアリマセン