オジサンのネットが発達すると〜で始まる文章を良く見るが関連した事を書きたい

ネットが発展する中でSNSも画期的なツールとして次々と誕生して来た訳だが
どれもが僅かな期間でエゴの掃き溜めに成り下がりいいね競争や共感コメント
依存症になって行くように個人的な見解としては見える
何かと2極化が問題提起されるが孤独の2極化もここまで来たかと言う感じ
このネット依存症は内科的疾患よりも寄り根深い問題なのではないだろうか
ネットが発達すると孤独な人はより孤独の螺旋に嵌まって行く気がする
勿論そうじゃない人も居るんだろうけど
イライラしたコメントはほぼその弊害なのだろう
自分はネットでは解決出来ないと思ってますけど