ディラン、スプリングスティーン、ルー・リード、ニール・ヤング、トム・ウェイツ、ボウイ

全部「音程キープが出来ないからメロディを歌うのを諦めて短く言葉を吐き出すだけ唱法」だな

イギリスも似たりよったり
ニュー・ウェイヴで多少メランコリックなメロディが歌えるかなという奴がいる程度

80年代のUS・オルタナティヴ系も全部そうだな
サーストン・ムーアとかフランク・ブラックとかJ. マスシスとかな
グランジのクリス・コーネルとかカート・コベインとかレイン・ステイリーとかエディ・ヴェダーでようやく “歌える” 奴が出てきたかなという程度
まあこん中だとコベインは音程はかなり怪しいんだが声の魅力で “聴かせ” たな