>>148いや、日本が手を出さなかったら、清国か、ロシアか、選ぶ事になるんだ
日本、清、ロシア
どれが良かった?????

清国は実際な日本の前の宗主国、清国が識字率2%の奴隷属国を半島に造っていたんだよ
「半島は内側から勝手に滅びた」って論文はその通り、清にも搾取されてはいたけど、勝手に腐敗していってた

イギリス旅行作家イザベラ・バード
著書『朝鮮紀行』
政治腐敗はソウルが本拠地であるものの、どの地方でもスケールこそそれより小さいとはいえ、
首都と同質の不正がはぴこっており、勤勉実直な階層をしいたげて私腹を肥やす悪徳官吏が跋扈していた。
このように堕落しきった朝鮮の官僚制度の浄化に日本は着手したのであるが、
これは困難きわまりなかった。
名誉と高潔の伝統は、あったとしてももう何世紀も前に忘れられている。
公正な官吏の規範は存在しない。
日本が改革に着手したとき、朝鮮には階層が二つしかなかった。
盗む側と盗まれる側である。 そして盗む側には官界をなす膨大な数の人間が含まれる。
「搾取」 と着服は上層部から下級官吏にいたるまで全体を通じての習わしであり、
どの職位も売買の対象となっていた。