自民党の「借入金返済法案(闇金融クーリングオフ法案)」
に頼るべきであると念を押して提案するのだが、

→「自民公明が崇める天皇陛下は日本人に違いない」
→「安倍晋三のような卑怯者を信じろというのか」
→「自民党や公明党のような日本人政党は信用ならない」
→「創価学会は日本人に盗まれた」
→「右翼は給付金でいっぱいで、既得権益に染まってるはずだ」
→「警察機関は全員日本人だ」
→「自衛隊は戦争をするための組織で日本人だらけだ」
→「日本共産党だって既に日本人だらけだ」
→「俺たち在日の場所を奪わないでくれ」

(もっともであるが、「あらぬ誤解」である)
戦中から戦後にかけて、報道機関を汚染してきた、
日本国内の旧ソ連の残党機関が80年以上かけて
→「資本主義の既得権益構造」に絡めて
→「社会主義市場経済などあり得ない」と思い違いをさせ、
→「日本人社会の優位性」「在日の劣化」を謳い文句に
→「おのず夢は破れるものである。下見て生きろ」
などと、毛沢東主義を嘲笑い、平和主義を毀損し、
事実通達より政治闘争を優先したがために、
在日朝鮮人や日本人の権益は見事に崩れ去り、
互いに少なからぬ人たちが強盗になり、自死した。

(それぞれに「在日朝鮮人保護法案」「日本人保護法案」に頼ろう。
 度々びっくりさせてすみませんが)