【こういう状況理解が進むべく】

911を起こした左翼新連合が
人肉食の黒魔術グループだった事はあまりに有名だ。
そのルーツだった旧ソ連とナチスが
人肉食の黒魔術だった事は知られ尽くしてる。

赤タイツたちが目指した世界とは、そのまんま、
「人肉食マーケット」の意味だった。
黒幕のアレイスター・クロウリー卿は人肉食だった。
だから戦争を無理やり引き延ばした。
負けてしまったので
弁解しながら延長戦に訴えてる今日この頃。

左翼新連合の正規メンバーは
5人◯なせていないと加入できない。
血のイニシエーションという儀式で
新たに加入するはずの自分が
6人目の被害者になってしまう。
そして黒魔術化したゾンビが7人目を探しに行く。
「殺人が当たり前の時代であって欲しい」
という腐った理念だ。

3000億人の天使隊が世界中の黒魔術を倒した。
まったくありがとうである。
卑怯者の左翼新連合の構成員にも「餓鬼道」という
特別な下天が与えられている。
彼らはそこで後悔の日々を送る。

という事で、世界を救うとか、変えるとか、
新世界とか、難しい答え知らずの謎解きでしかなく、
すまんけど、いい迷惑である。