【すべてにおいて・1】

市民と芸能に枯葉剤を撒くと
長らく脅迫していた左翼新連合は
芸能界の御曹司と令嬢らを追放にする、
見せしめを交換条件に、多少の軟化的態度を見せた。

そして核兵器のボタン取引について
・南野陽子氏(中国溥儀)
・今井徹氏(ローマ皇ヨハネ一世)
・エドワード・ヴァン・ヘイレン氏(ケネディ家)
を庇い立てした浦野貴司氏(英王室旧第三皇子)1人の
人命と人身御供を引き換えに、
この約束を破ることはないと虚偽の確約をした。
(今では失われた「癒しの手」を目的にした取引だったらしい)

それでいて陰ながら
ホリステールの御曹司・浦野貴司氏に
殺害予告を為していた。
人生の予定が変わってしまった人の1人であるが、
「それで良い。あとは頼む」と浦野氏は言い残して、
地下世界に去っていったとされる。

同じくして
・宝田明氏(芸能界主査頭取)
・黒柳徹子氏(芸能界主査頭取)
をホリステールの解散と引き換えに
落命させる(もしくは亡命脱出)という
陰ながらの計画を、芸能界に無理やりに進めるように
まるで顎でしゃくるかのような態度で
進捗を急がせていた(無謬楽園追放事案)。
芸能界に伝説化した塗炭の苦しみとはこういう事だった。