左翼新連合が
ジミー・ペイジ氏を相手取り、
不正な高額の配当を要求した不正裁判で、

代理人パク氏ひとりのみの出廷と
思い違いしていた左翼新連合がいた。

代理人出廷は世界中で数百人以上である。

仮に委任状があり、役員であるならば、
パク氏は代理人出廷も可能であるが、

ジミー氏からの委任状が実はなく、
左翼新連合により
捏造されたものである事が判明。

パク氏はJASRAC準会員であるので、
代理人出廷の必要もなく、それ自体が
不可能なはずである。本人すら裁判に
呼ばれた理由がわからないのである。

ましてや原盤承継は
原盤保持者から2親等以内の
血縁家族にのみ有効とされる。
全信託契約のパク氏は当然ながら
他者の作成した原盤の全てにおいて
非該当者である。