ステージ音楽というのは、
演出面含めて語られる腑抜けた状態だが、
それとて、フィクション芸術の範囲内でしかない。
そもそもリスナーは
弾けるフリするステルス音楽家や
書けるフリしてるステルス作曲家の
得体のしれない動向ではなく、
そもそも、曲の良し悪しを問うているのだ。

我々の市場動向分析では、
時代の蓄積性を踏まえて鑑みるに、
音楽には含蓄を求められる時代だという認識であり、
現代はそれが当たり前である。自分なりの音楽体験を
色濃く反映している音楽家に惹かれるのは仕方ない。

急場のヒット曲より玄人受けの作品を好む者が多い。
日本は音楽文化を大切にして来なかったツケを
今更ながらに払うハメになってしまった。
非合法闇業界ポップヒット曲部門ですらない、
パク・ヒョンヒ氏に巨大な妨害を
くらわせ、逃げられる始末である。

佐藤夕樹さんを
これほど台無しにしたのだから
日本の闇メディア業界なら
間違いなく、モーツァルトやバッハをすら
プロデュース・ミスするね。断言すら出来てしまう。

やってられないので、
佐藤夕樹さんと
パク・ヒョンヒ氏は
とうとう洋楽界の扱いになったのです。